パワハラ

パワハラ上司の特徴と対策│ターゲットにならないためのポイント

会社で何かあるとすぐに怒鳴り散らすパワハラ上司、あなたの周りにもいませんか?もしかしたらあなた自身がそのターゲットになっているかもしれません。

でもちょっと周りを見て下さい。

よくよく考えてみると、怒られているのって会社の中でそれほど多くなかったりしませんか?

実はパワハラ上司は会社全ての人にパワハラをしているのではなく、ある限られた人にだけしかパワハラをしていないんです。

たとえ今パワハラを受けていなかったとしても、いつもパワハラの対象になるかわかりません。

今回は会社でパワハラのターゲットにならないようにするコツを紹介していきます。

また、既にパワハラの対象になってしまっている方は以下の記事も参考にしてください。

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パワハラを受ける原因はあなたにある?

パワハラを受けている人って、おかしな事にある時、会社の中でパワハラを受けているのってアイツとアイツとオレぐらいしかいないじゃん?なんで?って思う事があります。

それ以外の人はたまにネチネチとしたイヤミを言われるぐらい、恫喝されたり、ガミガミと怒鳴られたり説教部屋に連れて行かれることもありません。

でもパワハラ上司はなぜか特定の人を中心に怒鳴ってきます。

その原因はパワハラを受けているあなたにある可能性が高いです。

パワハラ上司という人種は以下のような特徴を持っています。

パワハラ上司の特徴

  • 自分が好きで好きでたまらない
  • とにかくプライドが人の何十倍も高い
  • 見下されることに敏感に反応する
  • 少しでも反発する人間に対して攻撃的になる
  • 常にターゲットとなるべき人物を探している

数え上げればキリがないですが、特にこういった性質を持っています。

ではなぜ、パワハラを受ける原因があなたにあるのでしょうか?

パワハラ上司は自分が好きで好きでたまらない

実例としていくつか上げてみたいと思います。

僕が前の会社に入社した際ももちろんパワハラは日常的に行われていて、今から考えるっと大体同じ人達が毎日のように怒鳴られていました。

いやだなあとは思ってはいましたが、まあ自分には害がないからいいか、と思っていました。

ただある週末に会社での飲み会があり、その時僕が発した何気ない一言でその後の僕の会社生活が一転して暗黒世界になってしまったのです。

その飲み会の席で上司がこんな事を言いました。

「この会社の人間はほとんどが俺の事嫌っとるだろう?」

普通ならここで、

「そんな事ないですよぉ。みんな尊敬してますよー」

なんて言うべきなのですが、その時は少しお酒が入っていたという事もあり、

「そうですねー。みんな◯◯さんの事は嫌ってますかねー」

という事を言ってしまったのです。

その時はドーンと笑いが起きて、場も盛り上がったのですが、翌週の月曜日に会社に行ってみると、いきなり上司に呼ばれて、

「おい、お前のあの時の態度はなんだ、あー?」

といきなり怒鳴ってきました。

思えばそれが僕に対するパワハラの始まりでした。

それから事あるたびにつけ、恫喝してきたり、他の社員の前で公開裁判のような説教をしてきたりと散々な会社生活でした。

こんな感じで、パワハラ上司はとにかく自分が大好きで、ちょっとでも自分を馬鹿にされたり、見下されたりされるのを強烈に嫌い、その対象を執拗に攻撃してくるようになります。

だからどれだけ上司が嫌われている事が真実であったとしても、上司を礼賛し、褒め称えなければいけないのです。

一旦そのターゲットになったら、次のターゲットが出てくるまではロックオン状態が続き、延々とパワハラが行われ、そこから逃げる事はもはや不可能になってしまうので、相手を見下したり、笑いの対象にしたりするような発言は一切しないようにしないとダメです。

常に攻撃するターゲットを探しているパワハラ上司

少しでも自分に噛み付いてこようとする人間を執拗に攻撃し、最終的には攻撃する気さえも起こさないようにするのがパワハラ上司です。
人間対人間の戦いであれば、相手を攻撃する事もできますが、会社という組織の中では何も言い返す事ができず、結局自分もパワハラ上司の信者になって生きていくしかありません。

そうすると、自分に対するパワハラは少し減少していきます。

ただ、パワハラ上司は常に攻撃をしていないと生きていけない人種なので次なるターゲットを探そうとします。

回遊魚のマグロは泳ぐのをやめると死んでしまうと言いますが、まさにそれと同じなんです。

ある時こんな事件が起こりました。

ある時、上司から「会社に対する改善案を出すように」という指示がありました。

その改善案はどんな事を書いてもいいし、匿名での提出だからどんな事を書いてもいい」というものでした。

若くてあまり会社の実情を知らない従業員の中には「匿名か、それなら、、、」と思って、「有給休暇を取れないのはこのご時世でありえない」、「(上司)のパワハラはやめた方がいい」、「(上司)の仕事をふらないようにしてほしい」というような事を書いてしまったのです。

するとそれを書いた人を特定するために一人ひとり個室に呼ばれて尋問をされ、不満を書いた従業員のあぶり出しを始めたのです。

もうキリスト教の踏み絵状態もいいところです。

どんな不満があってもとにかく会社の中では一切の不満は言わず、会社に対する感謝、上司に対する感謝を表現する人間でないと、パワハラの対象になってしまいます。

正しい事がまかり通らないブラック企業

でもよくよく考えてみると、パワハラを受ける人間というのは、正直でいい人、正義感がある人なんですよね。

結局それが仇になって、パワハラを受けるようになってしまう。

そうなったら自分の正義を押し曲げて、正しくないものでも正しいと言わないといけなくなってしまいます。

パワハラが蔓延している会社にいると、何が正義が分からなくなり、正義というものを忘れていってしまうんじゃないでしょうか。

そんな会社が蔓延しているこの社会のあり方に実は問題があるのですが、会社という一種のブラックボックスの中ではなかなかそういった問題がなくなるという事はありません。

たまに言われるのが、「パワハラをされる方にも問題があるよ」という言葉。

確かにパワハラをされる原因を作ったのは自分なのかもしれないですが、果たしてそれは間違った行動をしたからなのでしょうか?

そうではなく、パワハラをする人間がパワハラをするためのターゲットを探しているからそうなんじゃないでしょうか。

だからパワハラを受けている方も、「自分が悪いんだから、、、」なんて思ってはダメです! むしろあなたは誰よりも正しい考えをもっている常識ある人なんです。

パワハラ上司のパワハラを受けないようにするためのコツとは?

会社でパワハラを受けないようにするためには、

  • とことん上司に従順になる
  • 上司がシロといったものはシロという
  • 事あるごとに上司をほめる(わざとらしいのはNG)
  • 攻撃されても笑って受け止める
  • 相手がカマをかけてきても、それにひっかからない
  • 常に上司の味方である事をアピールする

とその上司の太鼓持ちになれば、ある程度ターゲットから外されるはずです。

ただ、、、

本当にそれでいいんでしょうか?

そのような会社ははっきり言って居続けるだけムダです。

会社を辞めたいと思いながら、パワハラに耐え、毎日精神をすり減らして生きていくだけならは、はっきり言ってそんな会社は早く辞めた方が得策です。

パワハラ上司との決別には転職エージェントがおすすめ

もちろん転職はそんなに簡単なものではないかもしれません。

でも精神的にもきついパワハラを受けながら会社生活をするとそのうち、精神的にも参ってしまい、うつ病や適応障害と診断されてしまい、意に反して会社を休職、最悪の場合は退職に追い込まれるという事もあり得ます。

そうならない内に早めに手を打っておく事をおすすめします。

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僕がそうでしたが、気力がなくなってから転職サイトや転職エージェントの登録をするのは本当に大変ですし、年齢が上がれば上がるほど転職は不利になります。

ぶっちゃけ、転職は運も必要です。

あなたに合う企業はこの世の中にごまんとありますがそこに出会えるかどうかが一番大事な事です。

迷っていたらいつまでたってもそんな企業には出会えません。

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「僕でもこんな年間休日120以上の会社に転職できるの?」

どれも僕が面談の際、紹介された求人情報を見て思った事です。

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正しい自分でありつづけるための転職のすすめ

間違った考えを持った会社で働いたり、間違った考えの上司と一緒に働いていると、いつの間にか自分も間違った考えに毒されていき、ある時から自然と間違った考えで行動してしまうようになってしまいます。

そうなる前に、本当のあなたの良いところがなくなってしまう前に行動してみてください。