転職活動

面接前、内定承諾前、転職先の職場の情報収集をする5つの方法

企業のビル

転職を考えている方の中で、

  • この会社気になるけど大丈夫かな?
  • 内定はもらったけど内定承諾していいの?
  • 内定はもらったけど入社後が気になって夜もなかなか眠れない

というような方も結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?

今回は、転職前の不安を解消でき、希望の転職先に入れるようにするための方法を紹介したいと思います。

こんな方におすすめ

  • 内定をもらったが、決断に迷ったとき、決断できない方
  • 面接はこれからだけど、気になる会社の情報収集をしたい方

応募前、転職先の内定承諾前の不安を解消するために

新しい職場を決めるというのは人生の中でもかなりのビッグイベントになりますよね。

これから企業に応募するという方もいらっしゃると思いますし、既に内定をもらった!という方もいらっしゃると思います。

でもそんな時って結構不安になったりするんですよね。

応募前、内定承諾前のよくある悩み

  • 新しい職場に馴染めないのではないか不安
  • 会社の社風が合わないのではないか
  • 職場の仲間とうまくいかないのではと緊張する
  • パワハラや、長時間の残業があるのではないか
  • 新しい職場が怖い、転職初日に行くのが怖い
  • 転職初日で辞めたいと思ってしまうのではないか
  • 入社後の昇給などの有無、待遇、キャリアパス

などですね。

特に、前職を退職した後に転職活動をしている方は、焦って決めるという事もあったりして、結果として転職に失敗してしまった、という事にもなりかねないので、注意してほしいですね。

これまで経験した事がない会社なので、不安やストレスがあるのは当たり前ですが、そんな中でもしっかりと新しい職場がどんな職場なのかを見極めて応募や内定承諾ができるような助けになるようにと思い、僕が行なっていたチェックポイントとチェックのテクニックを紹介したいと思います。

1.口コミサイトで、現役社員の生の声を調べる

まず基本のキですが、最近はWEB上でかなりの情報を調べる事ができるようになっていますので、これを利用しない手はありません。

その中でも、おすすめしたいのは口コミサイトの利用です。

僕としては転職しようとしている人なら誰もが知っていると思っていたのですが、意外と知らない人がいますのでいくつかおすすめサイトを紹介したいと思います。

キャリコネ

キャリコネキャリコネ

まず必ず登録してもらいたいのがこちらの「キャリコネ」です。

平均年収、各年代(20代、30代、40代)の最高年収、月の残業時間、月の休日出勤数、有休消化率などの基本データを始め、以下のデータを見る事ができます。

  • ホワイト度
  • 給与の満足度
  • 休日数の満足度
  • ストレス度の低さ
  • 仕事のやりがい

 

社員の口コミも豊富で、なぜ退職したのか、転職組のキャリア形成についてなどの口コミも確認する事ができます。

また参考になるのが、面接の際に印象に残った質問とその際にどのように回答をしたのか、面接の際の雰囲気などが詳しく書かれている点です。

実際の会社の環境なども書かれていて、現役社員の声なので、かなり参考になると思います。

その他にも以下のような裏事情的な口コミも掲載されているのもユニークな点です。

  • 社内の人間関係
  • 社内の恋愛事情

 

またキャリコネでは他社の転職サイトに掲載している20万件以上の求人情報を一括して検索する事ができ、また各転職サイトへの同時登録も可能となっており、面倒な履歴書登録の手間が省けるというメリットもあります。

主な提携転職サイト

  • DODA
  • パソナキャリア
  • イーキャリア
  • 女の転職type

会員登録なしでもある程度の情報を見る事ができますが、無料の会員登録をするだけで全ての情報、口コミを見る事ができるようになりますよ!

10万件の企業口コミで失敗しない転職。キャリコネ

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無料で全ての口コミが見れます

転職会議

キャリコネ ホームページ転職会議

転職会議」も「キャリコネ」と同じく口コミサイトとなっており、基本的に同じような口コミを見る事ができます。

主な口コミ内容は以下の通りです。

  • 残業時間
  • 有休消化率

 

年収、休日などの情報はデータ化されていませんが、各テーマ毎に口コミを見る事ができるようになっており、こちらから確認することができるようになっています。

テーマも細かく分けられていて、多岐に渡った確認ができます。

  • やりがい
  • スキルアップ
  • 福利厚生
  • ワークライフ
  • 女性の働きやすさ
  • 入社後のギャップ
  • 退職理由
  • 社長の魅力
  • 面接選考

転職者向けの口コミサイトなだけあって、情報が半端ないです!

キャリコネ同様他の転職サイトとも提携しており、まとめて求人検索もできます。

主な提携転職サイト

  • DODA
  • マイナビ転職
  • イーキャリア
  • type
  • パソナキャリア

【転職会議】企業の口コミ・評判・求人が豊富な転職サイト

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2.ハローワークの過去の求人情報を調べる

これもWEB上で調べることができる方法です。

特にハローワーク求人で応募をされる方に使ってほしい方法になります。

本来はハローワークの求人情報は掲載期間をすぎると閲覧できなくなってしまうのですが、過去の求人情報を調べる事ができる便利なサイトがあるんです。

それがこちら!

ハロワ検索

ハロワ検索

ハローワークで出している求人は基本的に無料なので、慢性的に人手に困っている企業はハローワークをフル活用しています。

試しにブラック企業にお勤めの方は、自分の会社の求人を調べてみて下さい。

ほら、たくさん出てきたでしょ?

ちなみに僕が勤めていた前職の会社(ブラック)はなんと160件以上(!)ありました。

それを調べるのも大事ですが、ここで調べたいのは、過去の情報と現在の情報を比較する事です。

たとえば、過去の求人情報で今回と同じようなポジションの求人があったとします。

その際の月収、休日などの条件が

【以前の求人条件】
月収:35万円
年間休日:110日

【現在の条件】
月収:32万円(-3万円)
年間休日:105日(-5日)

などというように、条件が悪くなっていないかを調べてほしいんです。

上記のように条件が悪くなっているような場合は、会社が成長していない、経営方針が変わり悪い条件になっている、などの可能性があるので、はっきり言って応募や入社するのをおすすめしません。

どれだけいいと思っていても、後悔する可能性が高いのでやめておいた方がいいと思います。

その逆で以前よりも条件が良くなっている場合は、会社として従業員に少しでも楽をさせたい、少しでも還元したいと思っている経営者の場合がほとんどなので、そういった会社の方が将来性はあると思います。

30代で転職をしたとすると、あと30年は働かないといけません。

将来性はすごく大事なことだと思いますので、しっかりと見極めをしましょう。

3.面接はできる限り遅い時間で設定する

次におすすめしたいのは、面接の時間をできる限り遅い時間帯で設定するという事です。

可能であれば午後5時以降の社内の営業社員が戻ってくるくらいの時間帯がおすすめです。

面接用の応接室に通されるまでに従業員がいるスペースを通る事も多いので、元気よく挨拶をしながら、そこで働く方達の表情を観察するようにしましょう。

以下のような雰囲気の場合は、少し危ないと思った方がいいですね。

  • 顔を向けずに挨拶をする。挨拶の声も小さい
  • そもそも挨拶さえしてくれない
  • こっちを睨んでくる

特に最後の「こちらを睨んでくる」従業員がいる場合ですが、この場合は従業員の方が「この会社はブラックだから来てはいけない!! 気づいてくれ!!」というアイコンタクトをとってくれている可能性もあります!

実際僕が前職で、全力でそうしてました!

全てがそうでないかもしれませんが、ちょっと何かを伝えようとしてくれているのかもしれないということも片隅においておいてほしいと思います。

また夕方からの面接にすると、終わるのが6時~6時過ぎ頃になってきます。

帰りの際の雰囲気で、これからバリバリ残業をする雰囲気なのか、それとも1日の整理にはいっている雰囲気なのかもなんとなく分かってくると思いますので、そこも大事なチェックポイントだと思ってください。

4.内定をもらった後、朝、夜に実際に会社に行って確かめる

また内定をもらった後は、その内定を承諾していいものかどうか、いい会社と思って応募したけど、本当に決めていいのか、かなり悩むと思います。

実際、僕もそうでした。

そんな方におすすめしたいのが、

「内定承諾前に実際に会社に行ってみる」ということです!

朝、自分が出勤するくらいの時間帯に家を出てその会社に行くんです。

会社によっては始業時間の30分前に出社するような雰囲気だったり、10分前でも問題ない場合だったりと様々です。

中には僕の前職のように1時間半も前に出社しているような会社もあるかもしれません。

会社のエントランスが見渡せるようなカフェがあれば、そこでぜひチェックをしてほしいと思います。

同様に、夜ですと社員が退社するのが何時頃かを確認する事もできます。

夜9時、10時になっても煌々と明かりが点いていて「目下鋭意残業中です!」とアピールしているような会社は内定をソッコー辞退しておきましょう。

ただ一歩間違うと、ストーカーっぽくなってしまうので、あまり不自然な動きはしないように注意して下さいね!
またリアル店舗、実店舗がある場合は、そちらも同じように調査しておくといいと思います。

5.内定をもらった後にとにかく聞く、見せてもらう

最後におすすめしたいのは、内定をもらった後に、条件などをお互いに確認するオファー面談を実施してもらうことです。

会社によっては企業側から設定してくる場合もありますが、中小企業になってくると多くの場合は行われない場合が多くなっているんじゃないでしょうか。

そこでこちらから「労働条件、雇用条件を確認するための面談を行なってほしい」とお願いするのです。

通常はここで年収(月収)交渉や労働条件のすり合わせを行い、疑問点があれば質問をしたりします。

ただここでの本当の目的は、自分の上司となるべき人が自分と合うか合わないかを見極めることです。

ただ、「実際に上司となる人がどんな人かお会いしたい」なんていうと、ちょっと構えられる可能性がありますので、「入社前に勉強しておきたいので、職場の環境や使っているシステム(パソコンなど)を見せていただく事は可能でしょうか?」とお願いしてみましょう!

そこで拒否される事はまずないと思いますし、大体の場合は自分の上司となるべき人の紹介もされると思いますので、ちょっと話をしてみて、どんな人かをチェックしてみましょう。

人の第一印象はかなりの確率で正しい事が多いので、この人は自分に合う人か合わない人か、判断ができると思います。

まとめ:最大限の手段を使って、会社の情報収集をしよう

今回は、気になる転職先があった際、会社の様子を見るためにできる事を自分自信の経験からお話してみました。

絶対に失敗しない、確実な転職先の決め方というのはありませんが、それでもこれらを実践することによって、「転職に失敗した」というリスクをかなり減らすことができるはずです。

ぜひ試していただければと思います。

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