転職先、試用期間中に退職しても大丈夫? 即日退職できる方法はある?

転職先がイメージと違っていた

こんにちは、ちなみなです。

苦しい転職活動の末、やっと転職先が決定して新たなスタートを切った!

でも、その転職先で、「思ってたのと違うな~」となんとなく違和感を感じる事って結構あるんじゃないでしょうか?

今回はそんな時の対処方法を考えてみたいと思います。

転職先が思っていた内容と違っていた

転職先が入社前に思っていたイメージが違っていた、という事ってよくあるんじゃないかなって思います。

入社する前は、求人情報や面接時で話した内容、面接時に感じた会社の雰囲気や印象で判断するしかありません。

ただ、入社前って結構、これからの事に対してプラスのイメージを持ったりしませんか?

そのため、実際入社してみてそのギャップに「あれっ?思ってたのと違うぞ?」と思いやすくなってしまうと思うんです。

それに入社してみて始めて分かる、その会社独特のルールがあったりして、戸惑ったりする事もあると思います。

よくあるのが、以下のようなケースではないでしょうか。

  • 業務内容が面接内容と違う、思っていた内容と違う
  • 人間関係になじめない
  • 仕事を教えてくれずに放置、聞いても教えてくれない、上司のパワハラ
  • 面接と違う話や、会社独自のルールが後出しで出てくる

転職先がイメージと違っていた代表的なケース

それでは順番に見ていきましょう。

業務内容が面接内容と違う、思っていた内容と違う

これは様々なパターンがあると思います。

たとえば管理職として採用されたにも関わらず、制作部門に配属されたという場合などがあります。

ただこの場合は、業務を進める上で制作も知っておかないといけないという場合が多いため、それだけで判断はできません。

このような場合は、上司に確認をとってみる事をおすすめします。

何ヶ月という期間が決まっているのか、今後のスケジュール感などを確認してみて、それが納得できるものであるかどうかを判断してみてほしいと思います。

ただ、それが全く期間が定まっていない場合は、ある程度はっきりしてほしい旨を伝え、それが難しい場合は、退職の可能性もあるという事を伝えておくのが良いと思います。

また後々何かしらの証拠が必要となる場合もありますので、会話を録音しておく、日付・会話した人・場所などを明記したメモを残しておいた方がいいと思います。

ICレコーダーとペン型ICレコーダー パワハラの証拠集めにペン型ICレコーダーを使ってみた

他のケースもあると思いますが、まずは、面接で話した際の内容をふまえて、今後のスケジュール感を確認するという事が必要だと思います。

人間関係になじめない

人間関係がなじめない、という方も多くいらっしゃるのではないかと思います。

ただ新しい環境ですから、最初は人間関係が円滑にいかないのは当然です。

はっきり言って、転職してきた人に対して、元々いる人は積極的に絡もうとはしません。

「この人、いったいどれだけ仕事できるの?」と思ったり、自分の立場に不利益をもたらすような場合は多少距離を置いたりします。

人間関係になじめないという前に、まず自分自身が新しい職場の人間関係に馴染もうとしているかどうかを考えるべきだと思います。

たとえば、お昼時間は積極的に会話に参加したり、一緒にランチに行ったりと、自分から努力する姿勢も大事です。

また相手から話しやすい雰囲気を作るのがとても重要。

ムスッとしてる人には話しかけにくいですし、それが年上であれば、より顕著になります。

業務上で分からない事を聞く時も、いつもイラツイている人よりも、余裕がありそうで、穏やかな人に聞きたくなっちゃいますよね? それと同じです!

常にニコニコして、相手に話しかけられやすい雰囲気を作るように努力してみましょう。

40代、50代で転職した方などは特にそういった雰囲気作りが大事ですよ。

仕事を教えてくれず放置、聞いても教えてくれない、上司のパワハラ

新しい職場で環境に馴染めない理由で、大きいのが仕事を教えてくれない、聞いても教えてくれなかったり助けてくれなかったりするパターンです。

この場合は、多少状況を見極めるのが大事になります。

それは、悪意がないパターン、悪意があるパターンの両方があるからです。

教育システムや業務マニュアルが整っていない会社によくあるのが、通常業務を行いながら、業務を教えていくというパターンです。

通常業務もあるにも関わらず、その時間を割いて新しい人に教えていかないといけないため、その人にとっては負担もあるでしょうし、通常のルーティンもこなしていかないといけないため、全ての時間を業務を教える時間に充てることは難しいのです。

まず理解しないといけないのは、その人の全ての時間が、転職してきた人に業務を教える時間ではないという事です。

その会社の業務の流れを理解する事も大事ですし、またその一方で自分から業務を進んで理解するという事も必要だと思います。

異なる業界へ転職したのであれば、その業界の用語なども積極的に勉強するようにしましょう。

また会社としては転職してきた人に対してすぐに結果を出せと思っている所はそれほど多くありません。

その点に関してはある程度の見極めも大事ですが、そのような場合は焦らずに、最初は現場のやり方を覚えていくようにしていけばいいと思います。

ただすぐに結果を出せという雰囲気がうかがえる場合や、与えられた業務でどうしても分からない所は先輩社員に確認しましょう。

分からない時に、これまでの自分なりに「こうだろう」「これでいいだろう」と判断してミスを犯してしまうと、そのミスを取り戻すために先輩社員が動かないといけなくなってしまいますし、その分、最初の評価が下がってしまうため注意が必要です。

分からない時は、はっきりと、正直に「わかりませんので、教えていただけないでしょうか?」と言えるようになりましょう。

聞く姿勢も上からではなく、あくまでも低姿勢で、丁寧に話すように心がけてください。

ただし!

上司にそのように聞いても、「忙しいから後にして!」と言い、その後も放置されて一向に教えてもらえなかったり「は?一回教えたでしょ!その通りにやって!」とか「え?そんな事もわからないの?」とか言われるような場合、パワハラのような言い方をしてくる場合は、その上司に問題がある場合もあります。

言いにくいかもしれませんが、一度そのように話す上司に直接話してみたり、それが難しいのであれば、さらにその上の役職の人に報告してみるのがいいと思います。

直接上司に話す場合のポイントですが、他の人がいる前で言われた時にその場で話すようにしましょう。

1対1で誰もそれを聞いていないような場合は、その上司がさらに上の上司に必要以上に悪い報告をする可能性があります。

周りの人、できれば少しでも自分の味方になってくれそうな人がいる前で言われた時に、「これまで何度もありましたけど、その言い方はちょっと問題だと思います。ちょっと会社にも相談してみます」というような事を言ってもいいと思います。

転職してきた人は、業務を教えてもらうという立場のため、年下の上司であっても低姿勢で聞こうとします。

ただ上司がそれを勘違いしてしまう場合や、逆にイラツイてしまう、という事もあります。

そういう場合は比較的初期の段階で、上司に対して釘をさしておくと、それ以降は人が変わったように大人しくなるという事も有りえます。(もちろん逆のパターンもあります)

ただ人によってはどうしても、上司に対して言うことができない人もいると思います。

そのような際は、さらに上の役職の人に相談してみるのがいいでしょう。

どちらのパターンにしても、いい方向にいくパターンもあり、悪い方向にいくパターンもありますので、この場合はある程度の覚悟が必要です。

悪い方向に進むのであれば、その会社自体に問題があるパターンが多いので、そのような場合は残念ですが、早期退職の方向性で動くのを個人的におすすめします。

面接で聞いていた話と違う話が出てくる

これもよくある話かもしれません。

勤務条件でよくあるケースが、

  • 残業がないと聞いていたが、日常的に残業があった
  • 土曜日は休日のはずが、実際は土曜出勤がある
  • 有給休暇が使えない

などだと思います。

それ以外に大きいのが、以下のような金銭的な問題だと思います。

  • 毎月1000円ほど、会食・冠婚葬祭用の親睦会費として徴収される
  • 業務上のミスで生じたミスの損害分を給料から天引きされる
  • 作業着、文房具などの購入費用が全て自費

こういった内容を面接で話される場合はほとんどなく、入社した後で後出しジャンケンのように出てくる場合が多くなっています。

ただ正直なところ、こういった後出しで出てくる場合は、ちょっと何かしらの問題を抱えている場合が多いというのが個人的な考えです。

そのような会社は、最初はそれだけかもしれませんが、後から更に色々な話が出てくる可能性があるので、気をつけた方がいいと思います。

できれば退職しない方がいいケース

上記が入社後によくあるケースですが、辞めた方がいい場合、辞めない方がいい場合を整理してみたいと思います。

まず、転職をしない方がいいケースは以下のような場合です。

人間関係になじめない

人間関係になじめないという場合は、まず自分自身が周りに溶け込めるように努力しましょう。

またそれが出来ないという人は、それでも大丈夫です。

ある程度時間が経過すれば、1人や2人ぐらいは気の合う人が見つかるはずです。

会社の人間関係で、全ての人に好かれる必要なんて全くありません。

1人か2人、自分と合った人がいれば、それだけで問題ありません。

最初は浮いてしまうのは当たり前の事なので、そこは割り切って考え、それ以外に不満がないのであれば、ここは辞めずに頑張ってみるのがいいと思います。

仕事を教えてくれない、放置される

この場合は、業務が忙しくて教える事だけができない、という場合も多いですし、また会社側もそれほどある程度の期間で覚えていってくれればいいと思っている場合も多いです。

会社への確認は必要ですが、その場合はあまり焦らず、周りに合わせて動くようにしましょう。

もちろん、自分自身で調べたり、勉強したりすることも大事ですので、そこは忘れないようにしましょう。

できる限り早く退職した方がいい場合

聞いても教えてくれない、上司のパワハラ、嫌がらせ、いじめ

こちらが聞いても、しっかりと教えてくれなかったり、「は?そんな事もわからないの?」などと大声で言って恥ずかしい思いをさせたりとか、嫌がらせと捉えられる度合いが高い言動が多いのであれば、早めの退職を切り出すのがいいでしょう。

ただせっかく転職したのですから、何もせずに辞めるのはもったいないです。

一度は上司や会社に相談するのはアリだと思いますので、ダメ元でも一度話はしてみるべきでしょう。

また恫喝などのパワハラやあからさまないじめ、嫌がらせが行われている場合は、論外!

この場合は、証拠も残し、パワハラが理由で退職する旨、ハローワークにも伝える旨も伝えて、退職しましょう。

面接と違う話や、会社独自のルールが後出しで出てくる

この場合は個人的に、早期に退職する事をおすすめします。

その後も様々なローカルルールが飛び出し、気がついたらもう間に合わない状態になってしまう、という事にもなりかねません。

残念ではありますが、早い段階で会社のローカルルールが出てきてラッキーだったと思って、できる限り早期の退職をする事をおすすめします。

試用期間中の退職手続き

基本は退職届を提出し、会社の指示に従うこと

たとえ、試用期間であっても採用されたからには、退職届の提出は必要ですし、退職日も就業規則に従う必要があります。

直属の上司に退職届を提出し、後は会社からの指示に従うようにしましょう。

直接言えない場合は、退職代行サービスの利用も検討

ただ、転職してすぐの場合、辞めたくてもなかなか辞めることができない場合が多いですよね。

せっかく入社したのに、言い出せないということはよくある話。

そんな時におすすめしたいのが、「退職代行サービス」です。

「辞めたいけど、言い出せない、辞めさせてもらえない」

そんな方でも気軽に会社を辞めることができます。

簡単に退職できる転職代行サービス
  • 最短で連絡した即日で辞める事ができる
  • 会社には一切連絡しなくてOK
  • 退職届けも郵送でOK
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以下に評判が良く、メディアにもよく紹介される退職代行サービスを紹介します。

★退職代行コンシェルジュ
退職代行コンシェルジュのおすすめポイント
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まとめ

今回は、転職先が思っていたイメージと違っていた場合の対処法を紹介してみました。

一概には言えないのですが、個人的には入社して2~3週間の印象がかなり大切だと思いますし、意外とそのイメージは間違っていないと思うんです。

そのイメージが合っているか間違っているかが後々になって分かってきますが、確率としてはそのイメージが合っている事が大半なんじゃないかなと思います。

せっかく転職できたんだからできる限りがんばってみるのがいいと思いますが、最初のイメージを大事に、もしそこが自分の居場所じゃないと思ったのなら、気持ちを切り替えて、もう一度転職活動をしてみるのがいいんじゃないかと思います。